入れ歯・義歯

最適な義歯を提案できる高い診断力

歯を失われた方々にとっての
ゴールドスタンダードな治療の選択肢の一つです。

長い歴史の中で裏打ちされた安全性、機能性はインプラントの及ぶところではありません。着脱を前提とする為、口腔内での異物感はどうしても大きくなりがちです。ただこれも個人差が大きな部分で、日常生活に大きな支障となること無く過ごされている方々もたくさんいらっしゃいます。良い義歯が出来るか否かは歯科医師、歯科技工士の知識・経験・技術にかなり大きく左右されます。特に総義歯(全ての歯が失われているケース)の分野では過去の大学教育でゴールドスタンダードとされて来た考え方が否定されつつ有り、全く新たな考え方の導入で簡単に、異物感が少なく、よく噛める義歯が出来る様になりつつ有ります。
対談・入れ歯について
当院の義歯・入れ歯の特徴①

こんなお悩みをお持ちの方へ

欠損補綴(歯を失ってしまわれたところに義歯を補う処置)には完璧なものなどありません。

生物学的な、構造力学的な、バイオマテリアルへの配慮等が欠かせません。それらの配慮によってブリッジもインプラントも入れ歯も、はたまた移植も適応症というものがあるのだと思います。どれか一つが強調されるようなものではないと考えます。一歯科医師としてその患者さんのライフステージの中で、どれが適応症であるかを考え提案していく。包括的にすべてを提案出来て、全てをこなせることが一歯科医師としての責務だと考えております。

笑顔に自信がない

食事の際に入れ歯が痛くて楽しむことが出来ない

大きな口を開けると、入れ歯が落ちてしまう

何回も入れ歯を作ったけど、納得のいく満足できる入れ歯を作ってもらえない

入れ歯の違和感があり、はめることすら出来ない

普段の生活に支障はないが、食事をするときは外している

当院の義歯・入れ歯の特徴②

高い治療技術への進歩 / 症例

患者さん一人ひとりに最適な入れ歯を

当院の入れ歯では、一人ひとり時間をかけて精密な入れ歯を作製していきますので、噛み合わせなどの違和感を感じることもなくなりますので、快適な食生活を取り戻すことが可能になります。噛めることで、唾液の分泌も以前より効果的になりますので、消化作用も高まりますし、筋肉や内臓などを若返らせる働きがある成分が含まれていますので、噛み合わせや見た目と共に、若さと健康も取り戻すことができます。当院の入れ歯の最大のメリットはなんといっても高い審美性です。従来の既製品の入れ歯とは違い、何度も試着や調整ができ、精密に作られているので見た目もまるで天然歯のような仕上がりになります。入れ歯が落ちる心配もないので、自然に笑うこともできます。

様々な入れ歯・部分入れ歯・義歯治療の症例紹介

Before
After
Before
After

審美性、機能性の高い
BPSエステティックデンチャー

従来の入れ歯
BPSエステティックデンチャー
従来からある保険の入れ歯は、最低限の機能を回復させることのみを目的とした入れ歯なので、見た目の悪さは諦めるしかありませんでした。そこで、尾山台歯科クリニックでは自費診療の入れ歯・BPSエステティックデンチャーをお勧めし、審美性、機能性の高い、様々なこだわりを持ってご提供しています。まずは、百聞は一見にしかず。下の二つの画像を比べてみてください。一目瞭然で、BPSエステティックデンチャーの優れた審美性をご理解いただけるはずです。

当院では「入れ歯か天然歯の区別がつかないような入れ歯」「より天然歯に近い入れ歯」というコンセプトのもと、専門の歯科技工士と共に、美しい入れ歯の製作を行っています。歯や歯肉の色、形状を忠実に再現することで、患者さんの豊かな生活を取り戻すための手助けが出来ればと考えています。

従来の入れ歯治療

入れ歯作りの工程は、戦後からまったくといって良いほど変化がありません。

当時は医師も少なく、ひっきりなしに訪れる患者さんをいかに早く治療するかというところに重点を置かれていました。保険制度が導入されてからは、皆保険の範囲内で安く済ませる風習が出来上がってしまいました。現在でも入れ歯治療は保険内で済ませられる、いわゆるテンプレートを利用する患者さんも多く、それゆえに口にフィットしない入れ歯を無理やり自分用に調整することになり、痛さに苦しむという結果を招いてしまいます。そんな入れ歯事情の中でも、当院のように入れ歯を専門に扱い、洗練された技術で患者さんのお口に合った入れ歯を作る職人も確かに存在はします。その技術は、お口の中を数ミクロン単位で読み取り再現することが求められますので、簡単な講習などで真似できるものではありません。川元院長も長い年月をかけ経験を基にした感覚で技術を習得してきました
当院の義歯・入れ歯の特徴③

入れ歯専門の歯科技工士

入れ歯専門技工士 今田 裕也

経歴
2005年 愛歯歯科技工専門学校 卒業
2008年 JSOIインプラント専門歯科技工士
2010年 平成22年度日本臨床歯科補綴研究会8ヶ月コース卒業

BPS認定歯科技工士
w-click会員
東京都技工士会会員

よく噛めて、見た目にも美しく、
精密な入れ歯を作製するために

入れ歯や被せ物を製作する歯科技工士も当院では、入れ歯専門の歯科技工士と契約しています。遠方からわざわざ出張して足を運んでいただき、患者さんと歯科技工士が直接やりとりできるので、細かいニュアンスまで伝え、製作に反映させることが可能です。
当院の義歯・入れ歯の特徴④

充分なカウンセリング
こんなお悩みをお持ちの方へ

入れ歯の違和感、不具合、痛みなど
問題を起こす入れ歯の原因は十人十色、
ひとつではありません。

・入れ歯の形が患者さんに合っていない
・患者さんご自身の噛み合わせが不安定
・食いしばりが強い
・姿勢が悪い
・骨格のゆがみ

など、問題を起こす入れ歯の原因は十人十色です。「入れ歯が合わない」といって何度も入れ歯を作り直している患者さんがいらっしゃいますが、ただ入れ歯を作り直すだけで改善しないことが多いのも事実です。当院では最初に丁寧なカウンセリングと診察することで、本当に患者さんに最適で必要な入れ歯を製作することに全身全霊をかけて入れ歯製作をしています。カウンセリングでは患者さんの全身の状態、生活習慣などから、精度の高い入れ歯作るために必要な情報をお聞きさせていただきます。下記のような入れ歯の悩みを抱えている患者さんは是非、一度お気軽にご相談ください!

入れ歯があたり、痛くて噛めない

食べ物の中には、入れ歯では噛みにくいものがあります。しかし高い精度の入れ歯を作ることで、簡単に解決することができます。川元院長は、入れ歯を作ったり、歯に被せ物を入れたりする歯科治療に長年力を入れきました。まず、一度入れ歯のプロである川元院長にご相談ください。

大きく口を開けると入れ歯が落ちてしまう

当院では、本入れ歯を作る前にまず仮の入れ歯を作ります。その後、仮の入れ歯を実際に使いながらお口にあわせていき、それを元に本入れ歯を作ることで、あなたのお口に限りなく近い形を再現できるのです。

入れ歯の裏に食べ物のかすが入る

入れ歯やかぶせものを製作する人のことを、歯科技工士といいます。当院では、専門の技工士さんに、遠方からわざわざ出張して足を運んでいただいております。患者さまと技工士が直接やりとりできるので、細かいニュアンスまで伝えることができるので、ささいな悩みもご相談ください。

しゃべるとカタカタ音がする

入れ歯の調整と、発音訓練である程度の改善するができます。入れ歯には、メンテナンスが必要不可欠です。当院では、メンテナンスを繰り返しながら、患者さんに最適の入れ歯に仕上げることができます。

硬い食べ物を食べたい

おせんべい、おもち、イカ、タコのような硬い食べ物は入れ歯では食べにくいと言われています。しかし、当院で入れ歯を作った患者さんたちは、入れ歯に高い安定感があるため、食べ物の不満を解消し、楽しい食生活を送っています。
当院の義歯・入れ歯の特徴⑤

オーダーメイド入れ歯の特長

オーダーメイドの入れ歯は一つ一つの工程を丁寧に時間をかけて精密に作りますので、味覚や装着感、耐久性は保険内の入れ歯に比べ、格段に上がります。

口の中というのはとても複雑な構造でできております。入れ歯は、残念ながらご自身の体ではないのは事実ですので、歯本来の働きをとり戻すことは従来の技術では不可能でした。尾山台歯科クリニックでは、一人一人の骨格の形態を念入りに調べて作られているので、噛みあわせの心配もございません。

特徴1.型採りの方法

従来の入れ歯作りでは「咬む力がかかっていない状態で、歯ぐきの型どり」していたので、どうしても装着した際に違和感を感じてしまいます。オーダーメイド入れ歯は、「あなたの咬む力で変形した状態で、歯ぐきの型どり」をします。歯ぐきは柔らかいので、入れ歯をのせて咬むと歯ぐきは変形します。変形した状態を型どりして入れ歯を作ることで、実際の使用感をそのまま反映した精密な入れ歯を作ることが可能になります。

特徴2.入れ歯と歯茎の密着度

歯の動きまで想定されていない従来の入れ歯には、隙間が生まれます。入れ歯と歯ぐきの間に隙間があると、そこに空気が入ってしまい、入れ歯が外れてしまいます。オーダーメイドの入れ歯は検査の際に詳細な情報を採取している上に、動きまで想定し、何度も調整を繰り返し製作されているので、完全に密着し、外れない入れ歯を実現できます。

特徴3.噛み合わせ

噛み合わせは人それぞれに異なります。従来の入れ歯では、患者様一人一人にあった噛み合わせまでは考えられておらず、全てが同じ噛み合わせで作られています。オーダーメイドの入れ歯は実際に咬んだときに限りなく近い状態を作ります。患者様専用にカスタムされた型取り用トレーと、顎の運動を精密に記録する装置を作製し、それを実際のお口の中で、型取りと顎の運動を同時に記録していきますので、限りなく自分の歯に近い、理想の噛み合わせを可能にします。

特徴4.発音のしやすさ

オーダーメイドの入れ歯は発音がしやすいように事前にお口のサイズを測って作られています。従来品はサイズまで考慮されていないため、上手くしゃべれない、口が開けられないなどの問題が起ってしまいます。まず動きを想定して作られていませんので、発音した際に外れてしまうということが起こりやすくなってしまいます。
当院の義歯・入れ歯の特徴⑥

治療の流れ

義歯・入れ歯治療の流れ

STEP1
カウンセリング
初診では、患者さんのご要望や現状の不具合な点、生活習慣などを伺うために、じっくりと時間をかけてカウンセリングを行います。それより、患者さんに最適な入れ歯を提案することができます。
STEP2
精密検査
患者さんの満足のいく入れ歯を製作するために必要な、お口の中のデータを詳細に集め、検査結果から今後の治療内容や費用などの治療計画を立てます。
STEP3
噛み合わせチェック
まず、お口の型採りと、噛み合わせをチェック行います。患者さんに後々不具合を起こす要因となる噛み癖などがある場合は、診療毎にチェックを行い、噛み癖を治します。
STEP4
精密な型採り
患者さん専用の型採り用トレイと、顎の運動を精密に記録する装置を作製し、精密な型採りを行います。 また、実際に食事や会話をする際の動きや歯茎の形を患者さんに再現して頂きます。この工程を数回行うことで、より完成度の高い精密な入れ歯を作製することができます。
STEP5
オーダーメイドな入れ歯完成
精密な型どり、顎の運動を記録したデータをもとに、専門技工士が入れ歯を丁寧に仕上げていきます。何度も微調整を行い、職人の魂を込めていきます。 最終的に出来上がった入れ歯は、お口にしっくりとフィットする最上級のつけ心地を実感頂けます。
STEP5
アフターフォロー
患者さん専用の型採り用トレイと、顎の運動を精密に記録する装置を作製し、精密な型採りを行います。 また、実際に食事や会話をする際の動きや歯茎の形を患者さんに再現して頂きます。この工程を数回行うことで、より完成度の高い精密な入れ歯を作製することができます。
当院の義歯・入れ歯の特徴⑦

入れ歯のメリット/デメリット
インプラントやブリッジについて

入れ歯について

入れ歯のメリット

・治療負担が少ない(手術等がいらない)
・お手入れが簡単(取り外して洗ったりできる。修理も簡単。)
・審美的回復も容易(ケースによってはインプラントで行う治療よりも、若々しい願望が獲得されます)

入れ歯のデメリット

・着脱を前提とするため、取り外してのお掃除が煩わしい
・固定式ではないため、口腔内での動きを抑制するために装置が大きくなりがちで、異物感が大きくなることが多い

インプラントについて

インプラント

ブリッジについて

ブリッジを適応すべき部位とその周辺組織への配慮により、ケースによっては十分に長く持つブリッジの作製は可能となります。

歯を削ることで起こりうるデメリットは、インプラントの場合の骨を削る・歯茎を切るなどの外科処置を行うことで起こりうるデメリットと比較検討されていますか?

何よりも外科治療を回避出来るという大きなメリットが存在しております。
CAD/CAMテクノロジー、バイオマテリアルの進歩により、メタルへのアレルギーのある方などにも適応となるロングスパンのフルジルコニアブリッジを審美的に仕上げる事も可能となって来ております。

ブリッジのメリット

・外科治療を回避出来る
・治療負担が少ない(手術等がいらない)
・固定式で装着時の違和感が比較的少ない

ブリッジのデメリット

・歯を削らなければならない
・失われた歯の歯冠部分のみの回復に限定される
 (歯根部分は回復されない)

マイクロスコープ診療・顕微鏡治療

正確で永続性の高い治療の実現

脳外科や心臓外科等で使われる手術用顕微鏡
マイクロスコープを使い治療を行う精密な歯科治療です。

対象物を実際によく見て、肉眼では認識不可能な細かい作業を高倍率に拡大して行います。従来の歯科治療では、あまり良く見えない物を感覚に頼って治療する事が一般的でした。その結果直る物も直らなかったり・・・。手術用顕微鏡を使わない脳外科、心臓外科手術を想像してみて下さい。恐くないですか?
当院のマイクロスコープ診療の特長①

マイクロスコープ技術の特長・歴史

尾山台歯科クリニックの特徴の一つでもある、
マイクロスコープ診療

通常の視力をはるかに超えた明るくて(キセノン光源での術野の照射)拡大倍率の大きな術野で(最大20倍以上)処置を行うことにより、対象となる術野がよく見えて、最小限の侵襲ですむため、治癒も早く、健康的で、審美的な状態を維持できます。
また治療の経過、before&after等が顕微鏡に設置されたデジタル一眼レフカメラにて記録され、27インチiMacの画面によって映し出されます。よって口腔内の状態や治療の経過などを御自身のお口の中で何が行われているのかを、患者さま御自身で確認していただくことが可能となります。

右の画像は、従来の肉眼での術野では確認する事の出来なかった、第4根管がはっきりと見えている顕微鏡での術野。
従来の肉眼での術野では確認する事の出来なかった、第4根管がはっきりと見えている顕微鏡での術野。

顕微鏡の普及

当院では手術用顕微鏡のパイオニアであるドイツのカールツァイス社製:pico MORAという機種を用いております。世界トップクラスの精度を誇る高性能な顕微鏡。MORAインターフェースとよばれる特殊な可動機構を搭載しているため、従来のようにミラーを介しての反射像としてみるのではなく、顕微鏡にて直視像にて術野を観察するので、治療精度が飛躍的に向上し、治療時間の短縮にも繋がります。

顕微鏡治療の適応症

歯を削る虫歯治療、根管治療(歯の神経の治療)、補綴治療(被せ物の治療)、歯周病治療、インプラント治療など、ほとんどすべての歯科治療において肉眼でおこなう従来の歯科治療よりも精度の高い治療が可能になります。

顕微鏡治療の歴史

1953年
耳鼻科で初めて手術用顕微鏡が使用される。
1960年代
眼科、脳神経外科にて使用
1980年代
形成外科、整形外科、婦人科にて使用。
1990年代
歯科における顕微鏡利用が本格化。
現在
欧米を中心に虫歯治療
歯周病治療などにおいて使用される
当院のマイクロスコープ診療の特長②

こんなお悩みをお持ちの方へ

マイクロスコープの精密な治療により
様々なお悩みを解決致します。

マイクロスコープ診療(顕微鏡治療)は裸眼で治療を行うよりも、はるかに精密な治療を行うことができます。それにより、下記の悩みを解決し、より永く健康な状態を続かせることができます。

同じ歯の、根の中の治療を何度も繰り返されている方

歯茎を切るような処置までしたにも関わらず、
歯周病がすっきり直っていない方

セラミックなどの被せもの歯茎との境目が
黒ずんでいたり、合っていないような気がする方

一生懸命歯磨きしているのにすぐに虫歯が再発する方

どんな治療されているのか、
自分の歯の中の状態がどうなっているのか確認してみたい方

当院のマイクロスコープ診療の特長③

様々な歯科治療への応用

虫歯治療

悪い所だけを削り健康な歯質を最大限に保存することが可能です。削った穴を段差なく確実に封鎖することは虫歯の再発予防にとても大切。顕微鏡治療では削った穴を詰める際も高倍率で処置をおこなうことが出来るので、肉眼ではわからないようなわずかな段差もないように精密に治療をすることができます。その結果、虫歯の再発を抑制する事に繋がります。

根管治療

顕微鏡が一番活躍する場面かもしれません。 従来の根管治療(歯の神経の治療)はレントゲン写真を見ながら歯の内部をイメージし、手探りでおこなっていました。さらに、歯の神経は非常に細く(直径約0.02mm)、歯根の中で複雑に分岐している場合もあるため、実はとても緻密で難しい治療だったのです。 一般的に大きな病巣のある根管治療の成功率は60%程だといわれています。顕微鏡治療によって成功率が格段にアップしました。すでにアメリカの専門医(Endodontist)には1998年よりマイクロスコープを使った治療技術の修得が義務づけられているくらいです。

審美歯科

審美歯科は美しさと共に精度がとわれる治療です。適切な審美歯科治療を達成するためには30~40ミクロン以下の精度が求められます。しかし、肉眼にたよった従来の歯科治療では、精度に限界があります。マイクロスコープを使用した顕微鏡治療では、数ミクロン単位での精度の高い美しい歯科治療が可能になります。
審美歯科

マイクロサージェリー

顕微鏡下で手術をおこなうことで、非常に小さな手術器具を用いることが可能になりました。肉眼での手術より傷口が小さく、髪の毛よりも細い糸で縫合をすることにより術後の痛みや不快感をおさえることができ、早く綺麗に傷口が治ります。このマイクロサージェリーは、すでに脳外科や心臓外科など精度を求められる外科手術で当たり前の事としておこなわれています。※現在、マイクロスコープの使用は基本的に「自費診療」のみとさせていただいております。但し、当院では「保険診療」においてもなるべく治療のクオリテイを保つ為に、約3倍の拡大ルーペ(独ハイネ社)を使用してます。

審美歯科

機能回復獲得後の、審美的な欲求に応える

機能回復だけでなく“お口の中を美しくしたい“
にお応えいたします。

しっかりとした機能回復が獲得された後に、人は審美的な欲求が高まって参ります。当院では、機能回復だけでなく“お口の中を美しくしたい”というニーズにも、もちろんお答えいたします。まず第一に患者さんの要望をお聞きしつつ、歯科医サイドの押しつけではなく、無理のない範囲で、なるべく自然にその方にふさわしい美しさを。また、当院では審美歯科専門の技工士に様々な技工物を依頼しているので、その審美性と機能性は非常に高いものを患者さんに提供することができます。下記では、当院で実際に審美歯科、修復治療を行った、様々なケースの患者さんの症例の紹介しています。
当院の審美歯科の特長①

審美歯科専門の技工士

審美歯科専門技工士 三輪 武人

経歴
1998年 埼玉歯科技工士専門学校卒業
1998年 協和デンタルラボラトリー勤務
2004年 The Total Grade Up Seminar 卒業
2008年 日本口腔インプラント学会認定技工士取得
2009年 咬合・補綴治療計画セミナー卒業
2010年 シークエンシャル咬合セミナー卒業
2011年 埼玉歯科技工士専門学校専攻科非常勤講師
2013年 oral design 彩雲コース卒業 
当院の審美歯科の特長②

様々な審美歯科 / 修復治療の症例紹介

セラミッククラウン

Before
After

ブリッジ

Before
After

ダイレクトボンディング

Before
After

セラミックインレー

Before
After

ラミネートベニア

Before
After

インプラント

不要なインプラント治療はいたしません

どうしても歯を残せない場合のみ選択いたします

近年、日本国内のマスメディアでインプラントに対するネガティブな風潮がありました。

インプラント治療は外科処置を要することや、一旦埋入されると簡単に取り外しが出来ないことは一生涯の人生で考えた場合、デメリットになりうる可能性があることも十分に説明しておく義務が我々歯科医師にはあります。

しかもどんなに転んでも天然歯を機能的に上回ることは、インプラントテクノロジーがどれほど進歩したとしても有り得ません。但し適応症を選び、上手に用いることでブリッジや入れ歯が持ちうるリスクやデメリットを回避し、口腔内環境を長期的に維持安定させられる大いなる武器となりうるのも事実です。

だからこそ慎重に取り組まねばならないものだと考えております。

そういった理由から尾山台歯科クリニックでは基本的には今残っている歯を抜いてインプラントを埋入するという安易な治療ではなく、可能性があるのであれば歯を残す治療法を選びます。

どうしても歯を残せない場合のみ、インプラント治療や他の治療法を選択いたします。不要なインプラント治療は行いません。
尾山台、自由が丘、二子玉川など地元の患者さんはもちろんのこと、世田谷区や東京、日本国内全ての患者さんに安全なインプラント治療を提供すべく、日々技術の研鑽を行っています。

矯正治療

スピーディなマウスピース矯正治療

矯正治療の悪いイメージを全て払拭した
最新の矯正歯科をご提案しています。

つまり、矯正治療が本来持っていたネガティブなイメージ…
「抜歯・煩わしさ・治療期間の長さ・治療費の高さ」
尾山台歯科クリニックでは、この4つの矯正治療の悪いイメージを全て払拭した最新の矯正歯科をご提案しています。
当院の矯正治療の特長①

歯を抜かない重要性

出来る限り歯を抜かない矯正治療を提案しています。

矯正歯科で患者さんから多いご要望のひとつが「歯を抜かずに矯正治療できますか?」です。矯正歯科は顎の骨の上に正しく並べる治療ですので、顎に十分なスペースがなければ、どうしても抜歯が必要となることもあります。当院では、できれば歯を抜かずに矯正治療をしたいと考えていますので、様々な角度から非抜歯での矯正治療の方法を検討していきます。歯を並べるスペースが足りなければ、幅を広げたり、歯を移動させることにより、スペースを確保します。しかし、大人になってから顎のサイズを大きくすることは非常に難しいため、非抜歯矯正に限界があるのも事実です。また、無理に非抜歯矯正を行うことで、歯根の吸収が起こったり、歯肉が痩せてしまったりすることで、口元が突出して、顔貌を損ねてしまう可能性もあります。その結果、健康や審美性を損ねてしまうようであれば、やはり非抜歯矯正はお勧めしません。そのために大切なのが、最初の診断と精密検査、そして分析です。当院には矯正歯科専用の歯科用CTも完備していますので、確実で最適な矯正治療のプランを診断、分析、ご提案することができます。

なぜ非抜歯矯正を薦めるのか

歯を抜かない非抜歯矯正をお薦めしているのは、全身的な健康を損なう恐れがあるからです。これまでの矯正治療は抜歯して歯並びをキレイにすることと、多少噛み合わせを考慮した矯正治療が主流でした。しかし、抜歯をして歯を並べると歯列全体を喉側に押し込むような力を加えるので、気道が圧迫あるいは閉塞してしまうことで鼻呼吸がしづらく、口呼吸を促してしまいます。口呼吸は全身の健康を大きく害してしまうと、世界中の様々な学会でも発表、多くの実例が報告されています。

なるべく早く治療することが抜歯の可能性を低くします

お子さんの永久歯が生え揃っていない7歳前後から矯正を始めれば、奥歯を移動させたり、顎の成長を促したりすることができるので、抜歯をせずに治療ができる可能性が高くなります。当院ではなるべく歯を抜かずに矯正治療を行いたいので、純粋に早い段階で治療に踏み切ることをおすすめしています。
当院の矯正治療の特長②

取り外し可能で透明なマウスピース矯正
インビザライン/インビザラインGo

口を開けたときに、矯正装置が見えてしまうのが嫌…

従来の矯正歯科は、歯に金属製の目立つ矯正装置を付けるのが主流でしたが、最近では審美性の高い様々なタイプの矯正装置が開発され、
従来よりも人から気付かれずに矯正治療を行うことができるようになりました。尾山台歯科クリニックでも、患者さんのご希望に合わせマススピース矯正歯科を提供しています。マウスピース矯正は透明に近い素材なので、人に気づかれずに矯正歯科を始めることができます。
また、取り外しも可能なので、食事の際や歯磨きの際は一時的に外すこともできるので、衛生的にもにも非常に優れています。

インビザライン

invisalign(インビザライン)とはマウスピース型矯正治療「インビザライン・システム」のこと。歯科矯正の先進国であるアメリカのアライン・テクノロジー社が開発した、目立たず、透明に近い、取り外しが可能な新しいアプローチの歯科矯正インビザラインは、現在、世界100カ国以上の国々で提供され、累計520万人を超える患者さんが治療を受けられています。尾山台歯科クリニックでもインビザラインによる矯正治療は可能となっております。

インビザラインGo
(大人のマウスピース矯正)

インビザラインGoは、最も目立つ前歯部の歯並びを矯正するマウスピース矯正です。アメリカのアライン・テクノロジー社が独自に開発した3D技術と審美歯科を融合した矯正装置がインビザラインシステムとGoシステムです。世界100カ国以上の国々で13万以上の先生方が導入し、累計520万人以上の患者様がインビザライン治療を受けています。

低価格・短期間・目立ちにくい透明なマウスピース矯正

「前歯の歯並びが気になる方」「金属アレルギーをお持ちの方」「周りに矯正治療を知られたくない方」などにお薦めの、 新しいタイプの矯正治療です。治療期間も数ヶ月から半年ほどと非常に短いのが特徴のひとつです。使用する矯正装置は、アライナーと呼ばれるプラスチック製のマウスピースです。このマウスピースは非常に薄く作られているので、しっかり歯にフィットします。その装着感の良さから、長時間の装着でもストレスを感じることもほとんどありません。また、透明なマウスピースなので装着していても、周囲に気づかれることもほとんどありません。

インビザラインGoのコンセプト

前歯や人目に付く前歯部の歯並びが気になる方、今まで矯正のネガティブなイメージで治療に踏み切れずにいた方。インビザラインGoはその全てを解決するマウスピース矯正です。

前歯の矯正を行うために特別に開発したシステムで、これまでに蓄積されてきた矯正治療の膨大なデータを元に、患者さまひとりひとりのお口の状態に合わせ治療計画をたて、マウスピースを作製します。前歯の歯並びをなんとかしたいけれど、健康な歯を削って被せ物をするのには抵抗があるし、目立つ矯正装置はつけたくないという方は本当に多かったと思います。インビザラインGoなら、目立たない透明なマウスピースを装着するだけで気軽に歯並びを整えることができますので、これまで治したいのに治さないでいた方には最適の矯正治療法と言えます。

インビザラインGoのメリット

目立たない
インビザラインGoの矯正装置は、装着していても気づかれることがないくらい目立たない、薄い透明なマウスピースです。接客業や人前で話をすることの多い方など、他人に知られることなく矯正治療したいという方でも、気にすることなく矯正治療することができます。
違和感や痛みが少ない
インビザラインGoはマウスピース矯正なので、一般的な矯正治療のような矯正装置を歯につけることはありません。そのため違和感が圧倒的に少なく、歯が動く時の痛みも少ないのがメリットです。インビザラインGoは、段階的にマウスピースを変え、徐々に歯を動かしていきます。最も効率よく、また歯にダメージを与えない程度に歯が動かすようにコンピューターが設計しているので、矯正中の痛みが少ないのも特徴です。
診断が容易
インビザラインGoで矯正治療が可能かどうかは、端末の専用アプリで写真を撮るだけで簡単に診断できます。
食事や歯磨きが楽
インビザラインGoはマウスピース矯正なので食事や歯磨きの時に手軽に外せるメリットもあります。患者さんご自身でマウスピースを外せるので、普段通りに食事が出来ますし、歯磨きも今まで通りしっかり磨くことができます。
とにかく清潔
インビザラインGoのマウスピースは外して歯磨きができるので、歯や歯茎の健康に影響を与えません。マウスピースそのものも短い期間で交換するので、マウスピースに細菌が繁殖するようなこともありません。矯正治療をしながら、常に清潔な状態を保つことができます。
治療後の状態が事前にわかる
インビザラインは520万人分の治療データを元に、それぞれの患者さん最適な治療方針、治療ゴールをAIコンピューターが立案してくれます。その治療ゴールはパソコン上で3次元的に確認することもできますので、治療ゴールをイメージしてから矯正をスタートできます。
来院数も少なく治療時間も短い
インビザラインGoはデジタル技術で管理されているので、無駄な治療工程が一切なく、治療完了まで最短で治療を終えることができます。また、従来の矯正装置を歯につけるタイプではないので、痛みを伴う矯正装置の調整もないことから、治療期間も数ヶ月から半年ほどと驚くほど短いです。
メタルフリーな矯正治療
インビザラインGoのマウスピースは人体に害のない医療用プラスチックなので、金属アレルギーの方でも安心してご使用いただけるマウスピースです。

インビザラインGoとマウスピース矯正との違い

マウスピース矯正の場合、治療の段階ごとに来院して歯形を取り、形が異なる新しいマウスピースを製作する必要があります。しかし、その方法では時間や手間がかかるだけでなく、型採りの際の不快感を何度も経験することになります。一方、その欠点をクリアしたのが、インビザラインGo。治療終了までのアライナーがあらかじめ揃っており、スピーディーな治療が可能です。撮影した口腔内や歯並びの画像は、専用のアプリに読み込むだけで治療が可能かどうかを判断できます。また、治療計画もコンピュータが自動で作成。さらに、術前に治療後の歯並びのイメージを患者様にお見せできるというメリットもあります。
当院の矯正治療の特長③

治療の流れ / 短期間で終わる矯正治療

インビザラインGoの治療の流れ

STEP1
カウンセリングと検査
STEP2
3D治療計画の作成
STEP3
治療開始
STEP4
治療経過の確認
STEP5
治療終了

短期間で終わる矯正治療

当院がお薦めしているインビザラインGoというマウスピース矯正は、前歯だけ歯並び矯正を行いますので、通常の矯正と比べて早く終わります。その治療期間は数ヶ月から半年ほどと非常に短いのが特徴です。結婚式のような大切な日のための矯正としても、お気軽にご活用いただけます。また、それを実現しているのはまだ歯科医院には極々一部にしか導入していないセファロという大学病院と同等の検査機器を使用し、精密な検査を行い、歯科医と矯正歯科医とで多角的に分析、診断しているのも理由の一つです。カウンセリング時に全体像をつかむために、レントゲンと口腔内写真を撮影いたします。その後、精密検査を行い詳しく分析した結果をもとにCGのシミュレーションを作成。患者さんにお見せしながらご相談し、治療計画を作成いたします。

最新のコンピューター・セファロを使用した精密な分析

矯正歯科で最も重要な検査・分析の一つに、セファロというものがあります。これは、患者さんの横顔のレントゲン写真を分析するもので、患者さんの歯の傾きの角度や上下の顎の位置のバランスなどを、基準値と照らし合わせて診断します。通常の歯科医院であれば大学病院やCTセンターなどにわざわざ撮影に行ってもらうのですが、当院ではこのセファロを完備しており、全ての矯正歯科の患者さんに対し撮影を行います。

インビザラインGoを使用したスピーディな矯正治療

インビザラインGoは歯並び全体を矯正するわけではなく、部分的に矯正するからこそ、短期間で歯並びを改善することができる画期的な矯正治療システムです。歯科用CT・セファロその矯正治療計画はコンピュータが設計し、正確にシミュレーションしてくれるので非常にスムーズに矯正治療をスタートさせることができます。インビザラインGoはマウスピース矯正なので、人前で話す機会が多い方や、結婚式が近い方などにもお薦めです。また、インビザラインGoで矯正治療を行う場合は型採りの際、専用の口腔内スキャナー「iTero element2」を使用します。この光学スキャナーは、口腔内の状態が非常に精密に把握できるので、従来のような不快な型採りをする必要がありません。スキャンしたデータは、即座にコンピュータ上で3D画像として再現し、その患者さんだけの専用マウスピースを精密にデザインすることが可能です。治療後のイメージなどもシミュレーションできるので患者さんと治療を納得いただきながら進めていけますし、矯正治療を行ううえで最も重要な患者さんのモチベーションを高める一役買ってくれます。

口腔内スキャナー「iTero element2」の説明動画

当院の矯正治療の特長④

矯正歯科専門の認定医が担当

矯正歯科医 澤田 亜理沙

歯学博士国立東京医科歯科大学歯学部 卒業
東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修終了
東京医科歯科大学歯学部附属病院 矯正歯科外来
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 咬合機能矯正学分野 博士課程修了

日本矯正歯科学会 認定医 取得
米国Tweed Foundation Course 修了
日本大学医学部附属病院 歯科口腔外科 矯正治療担当

患者様へメッセージ

歯並びの機能と美しさの調和を、矯正歯科治療の技術で追求します。
「しっかり噛める、おいしい食事をしたい」
「きれいな歯並びで、笑顔に自信を持ちたい」
「自分の歯を、良い状態で長く使っていきたい」
「子供の歯を、むしばになりにくくしてあげたい」

お口の健康に対する思いは人によって様々です。
私たちは、患者さんの思いをしっかりお聞きして、
患者さんそれぞれに合う方法で、理解と信頼のもと、
質の高い治療を提供していきたいと考えています。

当院の矯正治療の特長⑤

MRC小児矯正・筋機能矯正

MRC小児矯正・筋機能矯正とは、
マウスピース型の筋機能矯正装置を使用して、
お口の周りの筋肉を鍛えることで、
お子様の不正咬合を治す治療方法です。

人の生活の基本である、「呼吸・咀嚼・嚥下・発音」この4つを正しく行うクセをつけるために頬、舌、唇などの口周りの筋肉を鍛え、顎の正しい成長を促す治療法です。筋機能矯正の効果が出るのは、習慣付けがしやすく、顎が発達途中のお子様(5~15歳)が対象となります。

歯並びが悪くなるのには「原因」があります。
その原因を取り除くことで、下記のような副次的効果が生まれるのです。

得られる副次的効果

・正しい姿勢の獲得
・きれいな顔立ちの獲得
・アトピー/アレルギー/いびきの改善

従来の矯正治療との違い

悪くなってから治療すると言う点では、他の治療と変わりはありません。当院がお薦めしているMRC小児矯正・筋機能矯正は”悪くなる前に歯並びを悪くしている原因を取り除くことで整える”治療法です。こちらは”悪くなってから”ではなく、悪くなる大元の”原因”へのアプローチする治療法です。

日本で主流となっている小児矯正は”悪くなってしまった歯並びを力技で整えていく”治療法になります。
つまり「結果」が出てからのアプローチです。

一般的な小児矯正
尾山台歯科の
MRC小児矯正
装置
ワイヤーや床矯正装置を利用。目立つ装置が多い。
マウスピース型の装置を利用。取り外しができ、平日1時間と就寝時に装着すればOK。
痛み
力技で歯を動かすので痛みが伴う。
痛みは抑えられる。
抜歯の必要性
抜歯することもある。
抜歯しない。
治療中、虫歯になる可能性
ワイヤーを利用する場合は取り外しができないため虫歯になってしまう可能性が高い。
取り外しができお口のケアがしっかりできるので治療が原因で虫歯になる可能性は低い。
治療後の保定装置 (リテーナー)
必要
必要ない
後戻り
歯並びが悪くなる原因は改善されていないので、歯並びが戻る確率が高まる。
原因から改善していくので、歯並びは後戻りしない。
歯並びの綺麗さ
綺麗に整う。
機能性の回復を優先させるため、一般的な矯正と比べ若干歯並びの綺麗さは劣る。
トレーニングの有無
行わない。
1日数十分のトレーニングを自宅で行う必要あり。
副次的効果
特になし
正しい姿勢の獲得アレルギー改善アトピー改善いびきの改善喘息の改善免疫機能の向上飲み込み機能の向上
このように、MRC小児矯正・筋機能矯正には多くのメリットがあるように見えますが、選択するのは親御さん・お子さんの自由です。しかし、多くのお子さんの治療をしてきた医療人として、子の健やかな成長を見守りたい親として、歯並びだけでなく「身体全体の健康」までを効果の得られるMRC小児矯正をお勧めします。

MRC小児矯正・筋機能矯正の装置と
トレーニング法のご紹介

0歳~2歳
歯並びはお口だけの問題ではなく、座り方、姿勢、抱っこの仕方が原因で悪くなってしまうこともあります。親御さんと一緒にお子様の正しい「姿勢」を獲得する訓練を行います。
3歳~5歳
インファントという取り外しできるマウスピース型の装置を1日2回10分~20分利用することで、顎の成長を促し、歯並びが悪くなる原因を除去していきます。
6歳~9歳
MRCトレーナーという取り外し式の装置と舌・口・呼吸の訓練を行います。歯並びが悪くなる口呼吸、舌の突き出し、指しゃぶりなどを改善します。

MRC小児矯正の説明動画

MRC小児矯正の流れ

STEP1
カウンセリング
問診票にご記入いただいてから、お子さんのお口の状態の確認のため、お子さんの歯並びの状態や、お口周りでのお悩みごと、生活習慣など、情報収集を行います。また、矯正歯科専用のレントゲンで歯・顎・顔などを撮影したり、口腔内・お顔・全身の写真撮影などを行います。
STEP2
治療計画のご提案
カウンセリング内容や検査結果を基に、お子さまに最適なオリジナルの治療計画をご提案し、ご納得いただいてから、矯正治療がスタートします。
STEP3
トレーニング指導・ご自宅でのトレーニング
MRC小児矯正はご自宅でのトレーニングがメインの治療法です。当院ではアクティビティー(舌、唇、呼吸を改善する練習)を指導させていただき、それをご自宅で昼間1時間+就寝時のマウスピースの着用と、トレーニングを1日10分程度のトレーニングを実践していただきます。
STEP4
月に1度トレーニングの確認、指導
トレーニングの確認と指導を、月に1度当院で行います。専属のスタッフが担当させていただきますので、ご安心ください。トレーニング経過は「記録ノート・口腔内写真の撮影・全身写真の撮影・動画チェック」の4つの方法で記録、治療開始前と現在までを比較します。
STEP5
ゴール
MRC矯正の治療ゴールは下記の6点が達成できたら、治療完了となります。「鼻呼吸ができている」「安静時に口が閉じている」「舌が口蓋の正しい位置にある」「嚥下時に口や顔の動きがない」「歯が綺麗に並んでいる」「治療後の保定がいらない」

メタルフリー治療・セレック治療

短期間で美しい歯を取り戻す

歯型を取らず、治療時間も約1時間

セレック(※)システムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。そのあとはコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。歯科技工所に依頼することなく歯科医院で修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間と非常にスピーディーです。美しく輝く白い歯をあなたに。セレックは、大満足の審美歯科治療をお約束します。※セレック(CEREC)とはCEramic REConstruction(セラミック修復)のこと。※症例により型取りが必要な場合もあります。
当院のメタルフリー治療・セレック治療の特長①

治療の流れ

セレック治療の流れ

STEP1
スキャン(型採り)
治療する部分を削ったあとは、3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)。型採りの不快感を味わうことはありません。 わずか数秒の作業で、患部の歯列がモニター上に再現されます。 ※症例により型採りが必要な場合もあります。
STEP2
修復部設計
モニター上で歯の形態や噛み合わせの調整を、あらゆる角度から行い、理想的な形にしていきます。 設計後は様々な色のセラミックブロックから最適な色のものを選定します。
STEP3
修復物作製
ミリングマシンと呼ばれる機械(CAM)が、コンピュータで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、修復物を精密に整えていきます。
STEP4
口腔内セット
先進的な接着技術を用いて、削り出されたセラミック歯を口腔内へセットします。これで治療完了となります。なお、Step1からStep4までにかかる時間は、たいていの場合は1時間程度です。 ※症例により時間が異なります。
当院のメタルフリー治療・セレック治療の特長②

症例紹介

セレック治療の症例紹介

プレパレーション(適正な形に歯を削ること)後にスキャニング(削った歯のコンピュータでの読み取り)。
削り出されたセラミックの仮合わせ。
咬み合わせ、コンタクトの確認(セレックのバイオジェネリックというアルゴリズムにて作製される咬み合わせ、コンタクトはその調整量も最小限で済みます)。
院内のポーセレンファーネスを用いて、グレージング(艶出し)、キャラクタライゼーション(色調調整などの個性化)を経て完成!

小児歯科

歯のことで苦労しない為の環境作り

『個々それぞれの健康な永久歯列』を目指して

小児歯科では『個々それぞれの健康な永久歯列』を目指して虫歯の予防や治療、歯並びの指導をしていきます。乳歯の虫歯予防はとても大切であり、後の永久歯の虫歯にならないように尾山台歯科クリニックでは『フッ素予防』をしています。フッ素はお口の中の細菌を減らしてくれたり、歯の表面のエナメル質を強化するといわれているお薬です。定期的にフッ素を塗ることでお口の中の関心が高まったり、虫歯の発見も早くなるので予防に役立ち虫歯になっても痛みが少ないうちに治療することができます。乳歯の虫歯が治療できると、虫歯菌も減り、隣から萌えてくる歯はもちろん、全体的に虫歯罹患性を低くすることができるのです。お子様にとって治療が大変な場合が多いので、歯を削るだけではなく、比較的簡単にできる『進行止め』のお薬を塗ったり、『練習』をすることもあります。そうすることで今後の治療が無理なくできる場合が多いので個々にあわせて工夫してやっていきます。虫歯ではないけれどなかなか永久歯が萌えずに心配されている親御様もいらっしゃることから、X線写真をとって歯の数(歯胚)を確認したりします。歯並びについては、矯正Dr.と連携をとりながら診させていただきます。
当院の小児歯科の特長①

親御さんへ

将来の歯の健康のために

子供の頃の生活習慣は、その後の生涯に引き継がれます。食事のスタイル、口腔内の環境も同じです。幼少期に、むし歯になりにくい環境をつくることができれば、生涯においてむし歯になるリスクを軽減できます。歯が生えてから1~2年間のケアが重要です。 この時期に、ケアをすることにより、むし歯になりにくい歯質となります。お子さまの歯の健康は、ご両親と尾山台歯科クリニックが協力し保っていけると考えています。ご相談・ご質問等、お気軽に話をお聞かせください。

小児歯科を大切に考える歯科医院として

当院へご来院頂いている親御さんからよく聞くのですが、歯医者の看板やホームページには「小児歯科」と書いてあったので信頼して行ったのに、子どもに不慣れな治療だったり、「ウチでは治療できない」と治療そのものを断られてしまったという話を耳にします。当院の小児歯科の診療方針は「子どもが泣くのは当たり前」。お子さんが、診療ユニットで泣いて暴れてしまっても苦手とせずに、お子さんの3年後、5年後、大人になった時のことまでを考えながら治療に取り組んでいます。
当院の小児歯科の特長②

小児歯科の定期健診

定期健診の目的

お子さんの最初の治療が終わった後は
下記の点を経過観測しなくてはなりません

・その治療が上手くいっているか
・新しいむし歯や歯肉炎になっていないか
・歯並びや噛み合わせがおかしくなっていないか

また、予防歯科は継続して定期的に健診しなくてはいけません。上記のチェック項目はもちろんのこと、追加で治療が必要な場合は治療を行い、ブラッシングの指導などもさせていただきます。さらに、健全な口腔状態が機能しているかも確認しますので、親御さんだから気になる、お子さんの普段の生活の中でのお口に関する疑問や心配な点などをお聞かせください。

当院が小児歯科において一番幸せを感じることは、親御さんと共にお子さんのお口の健やかな成長を見て、喜び合えることです。「定期健診に来ていれば、むし歯ができない?」と思っている方がたまにいますが、むし歯の主な原因は普段の生活習慣や食習慣、日々の歯・口のお手入れによるところが大きいので、むし歯に再びなる方もいます。
しかし、定期的に健診を受けていれば、新しいむし歯ができてもひどくなる前に発見し、治療しますので、取り返しが効かなくなることは防げます。
そのため、当院は通常、4ヶ月ごとの定期健診をお勧めしています。年に3回です。
お子さんによっては早めの健診をしたり、ご希望により対応しています。
当院の小児歯科の特長③

定期健診の流れ

子どもの定期健診の流れ

STEP1
問診
前回の治療から何か変化があったか、気になることがあるかなどをお聞きします。成長する中で気なることもご相談ください。 また、幼稚園、保育園の健診や学校での健診で気になったことなどもお聞きします。
STEP2
口の中の診査
前回、問題があったむし歯や歯肉、歯みがきの仕方などチェックします。もちろん、歯並びやかみ合わせも診ます。口の中の機能に悪いくせなども診ます。 子どもには大人と違って、成長発育がありますので、その自然な変化が正常なものか、異常なものかは専門家が見れば判断することができますので、お気軽にご相談ください。
STEP3
レントゲン診査
幼稚園、保育園、学校での検診ではひどいむし歯は見つかりますが、歯と歯の間などはむし歯があっても見つかりません。また、小さなむし歯は痛いとかしみるとかの症状がないことがほとんどです。 当院では1年に一度は必ず、また、何か症状があるときはレントゲンを撮ってみます。早期に発見し、早期に治療をしておけば、取り返しが付かないことはありません。早めの治療の方がお子さんも楽に治療ができます。
STEP4
次回までの注意をご指導します
何も問題がなくても、子どもの口の中は変化していきます。次回(4ヵ月後)にはどうなっているか、予測が付くことはお話します。
当院の小児歯科の特長④

なぜ子どもは歯医者さんで泣いてしまうのか?

お子さんの最初の治療が終わった後は
下記の点を経過観測しなくてはなりません

当たり前ですが、親御さんはお子さんの絶対的な信頼を得ています。そのお母さんが不安そうに歯医者に行けば、お子さんもその不安を察知して歯医者に行くことを嫌がります。逆に親御さんが信頼し、安心して歯医者に行けば、不思議とお子さんも泣かずに歯医者で治療を受けてくれます。子どもはしっかりと親御さんの気持ちの変化を感じ取るのです。また、本来子どもにとって歯医者さんで何をするのかは分かりません。そんなときに親御さんが優しい眼差しと優しい言葉をかけてあげれば、お子さんが歯医者で泣いてしまうようなこともほとんどありません。子どもが歯医者で泣くのは、初体験なので、何をされるかわからなくなるからパニックを起こし、泣いてしまうのです。また、子どもが泣くことは、コミュニケーションであり、自然なことですから、過度に心配する必要もありません。当院のスタッフは、歯科治療におけるお子さんへのアプローチに自信を持って取り組んでいますので、どうぞ安心して、お気軽に当院にご来院ください。

親御さんへの十分な説明とご理解を得てから治療に入ります

当院の小児歯科では、まずは最初に親御さんの歯科治療に対する不安を取り除くところから始めています。
一人ひとりの親御さんの悩みを聞き、当院の治療方針をしっかりと理解していただき、安心してお子さんを任せられる状態になってから治療に入ります。そして、長期に渡ってお子さんのお口の中が健康でいられることを考えながら、これまで培ってきた技術と経験をもとに治療プランを検討していきます。

当院の小児歯科の特長⑤

お子さんの歯並びが気になった方へ

当院ではお子さんへの矯正は
”骨格・筋機能矯正”を提案しています。

昨今の親御さんやお子さん自身の関心ごとの一つに”歯並び”があります。歯の形や大きさは遺伝的なものですが、歯並びは遺伝的要素だけではなく口腔習癖、日常生活習慣などの後天的なもので決まります。しかし、本当に”歯並び”だけに気にしていれば良いのでしょうか?歯並びが良くても噛み合わせが悪いケースは非常に多く、逆に歯並びが悪くても噛み合わせが良いケースもあります。

歯並びをキレイにするのが矯正治療?答えはNoです。

従来の矯正治療は歯の表面に矯正装置を装着して、力技で歯を動かし、必要であれば歯を抜いて歯並びをキレイにしていきます。この方法だと一時的にキレイになったとしても後戻りの可能性も大いにありますので、何年もつらい思いをした割には治ったのは”歯並びだけ”です。また、歯並びだけをキレイにした結果、噛み合わせが悪くなってしまうケースも少なくありませんでした。つまり従来の矯正治療というのは歯並びを整えることに注力し過ぎて、治療後の噛み合わせや後戻りなど予後のことまでは考えられていない治療でした。当院の矯正治療は歯並び改善のためのアプローチではなく、キレイに歯が並ばない原因(筋機能的要因と骨格的要因)にアプローチする矯正治療です。歯並びや噛み合わせが悪くなる要因には大きく2つあり、口腔周囲の筋機能的要因と骨格的要因です。当院ではその両方に対応できる本当の意味での矯正治療を提案しています。

お口の周辺の筋肉を鍛えることで、
不正咬合を治す筋機能矯正。

筋機能矯正とは、マウスピース型の筋機能矯正装置を使用して、お口の周りの筋肉を鍛えることで、お子様の不正咬合を治す治療方法です。

人の生活の基本である、「呼吸・咀嚼・嚥下・発音」この4つを正しく行うクセをつけるために頬、舌、唇などの口周りの筋肉を鍛え、顎の正しい成長を促す治療法です。筋機能矯正の効果が出るのは、習慣付けがしやすく、顎が発達途中のお子様(5~15歳)が対象となります。

骨格的要因の不正咬合を治す骨格矯正治療

顎の骨が小さいからといって単に拡げるだけの治療では、不正咬合は十分に治りません。

ガタガタの歯並び、受け口、上下の歯が噛み合わないなどの不正咬合の原因は、前方に成長すべき顔の骨が下方に成長してしまう骨の歪みだと考え、これを正常な方向へ成長を促すのが骨格矯正治療です。骨の歪みを改善し、口呼吸を鼻呼吸に変え、骨格的要因の不正咬合を治す治療法です。顔の骨が下方に成長すると、顔は縦長に成長し、平たくのっぺりとした表情になってしまいます。顔の骨を上前方へと成長させることで、抜歯や顎の骨を切るような外科手術をしなくても、結果的に立体的でバランスの取れたメリハリのあるお顔に成長します。

小児矯正治療の流れ

STEP1
お問合せ
STEP2
ご来院・ご相談
STEP3
初診・精密検査
STEP4
装置作成
STEP5
治療開始
STEP6
成長発育の経過観察
STEP7
装置の取り外し
STEP8
保定・経過観察

親御さんの協力が必須です
「矯正装置を付けたら後は待つだけ!」のような治療ではありません。

筋機能矯正でも骨格矯正治療でも、家でのトレーニングやマウスピースつけさせる習慣付けなど、これまでの「矯正装置を付けたら後は待つだけ!」のような治療ではないので、親御さんのご協力が必須となります。せっかくこれだけ画期的で本当の意味での矯正治療を行っているのに、そこを怠ってしまっては良い結果を出せるのに、真価を発揮できないこともあります。お子さまの大切な将来のために、健康のために、この治療法を選ぶ際はどうか真剣に取り組んでください。もちろん我々スタッフも、ご自宅のトレーニングなどでお困りのことなどありましたら全力でサポートさせていただきます。尾山台歯科クリニックと一緒に頑張りましょう!

当院の小児歯科の特長⑥

子どもの頃から予防歯科が大切な理由

子どもの予防歯科

3歳までにむし歯があるお子さんは永久歯に生え変わってもむし歯になる確率が高いことが分かっています。乳歯のむし歯が永久歯に伝染するわけではありません。むし歯になるような日々の生活習慣や食習慣、甘いものに対するその人の志向は、一度むし歯が治ってもすぐには変わらず、永久歯になってもその習慣を知らず知らず続けている人が多いからです。子どもの頃からの予防をすることにより、自分の歯や口に関心を持ってもらい、他律で管理していきますが、自律して管理できるようになってもらうために私たちは努力しています。また、ご家族皆さんが同じ価値観を持って、生活を見直し、ご家族全員の健康に役に立ってもらいたいと願っています。歯は一生使う大切な身体の一部です。一生自分の歯で食べられるという素敵な人生を応援しています。

予防歯科のポイント1.泣かないハミガキ

STEP1
お母さんの手や指で、くちびるを触ったり、引っ張ったり、押したりと動かしてあげます。するとだんだん「脱感作」といって、緊張が取れてきます。
STEP2
ガーゼなどで歯の表面を拭いてやります。歯が生え始める6ヶ月頃は、物を手でつかめるようになるので、歯ブラシを赤ちゃんに持たせます。自分の口の中で歯ブラシを遊ぶようになります。
STEP3
ガーゼで磨いていて身体の緊張が解けてきたら、お母さんが歯ブラシを使って磨いてあげます。動かすと泣く子もいますが、泣かせても教えてあげないと身に付かない習慣です。また、自分の自由にならないから泣く子もいますが、毎日行うことで習慣として教えてあげて下さい。体位は、寝かせて磨くのが頭も身体も安定しますし、口の中もよく見えるので、お勧めします。1歳半から2歳半ぐらいまでは仰向けに寝るのが嫌がる子どもがいます。その頃、平衡感覚をつかさどる三半規管の近くの脳細胞が盛んに発達するときで、仰向けに寝るのが不安定で、嫌がります。そのときは無理をしないで、せいぜい1年間くらいですから、お母さんのお膝に座って磨けば良いのです。

予防歯科のポイント2.家庭で出来る予防歯科

子どもの予防歯科には、ご家庭でできる予防歯科と歯科医院で行う予防歯科があります。

ご家庭できる予防歯科は、歯みがきと低濃度のフッ素配合の歯みがきを使用することです。当院で行っている予防歯科は、歯科衛生士が行う歯のクリーニングや高濃度のフッ素塗布、シーラントと言われる歯の溝を予防の観点から埋めてしまう、など虫歯を予防するための様々な処置を行っています。それぞれのお子さんにあった最適な予防方法や歯科材料を厳選して行っていますので、ご安心ください。

当院の小児歯科の特長⑦

子どもの悪いクセ

指しゃぶり
指しゃぶりは子どもの発達上、必要な年齢があります。3歳くらいまでは大目に見てあげましょう。ただし、あまりにも吸い方が強く、指を深くまで入れていると、噛み合わせが開いてしまいます。早めに治せられれば、自然に治る場合もあります。外で遊ばせることや指を使うオモチャを勧めると早くやめてくれることがあります。問題なのは、4歳を超えても指しゃぶりが習慣化しているお子さんは注意が必要です。精神的に親離れしていないお子さんが多いように感じますので、家の中でお手伝いをさせたり、精神的に自立できるよう促してあげてみると良いかもしれません。さらに、小学生になっても止められないお子さんもいます。その場合、お子さんが環境上の問題とか精神的な問題を抱えている場合もあるので、小児科医や小児歯科医、臨床心理士に相談する場合もあります。
おしゃぶり
基本的には指しゃぶりと同じように考えますが、おしゃぶりは子どもの身体と離せるので、比較的解消しやすいクセです。厳しい言い方ではありますが、親御さんの心構えで止めることができます。ただ、余り早いタイミングでおしゃぶりを外してしますと、他の代用品をくわえてしまう可能性もあります。目安としては大体、1歳を超えたあたりにから徐々に外してあげましょう。その際、お子さんの噛み合わせに異常が出ていても2歳までに止めれば、自然に治る場合が多いですので、ご安心ください。
歯ぎしり
最近、お子さんの歯ぎしりを心配されて、来院される親御さんも少なくありません。「一緒に寝ていると音がうるさくて、眠れない」とか「歯が磨り減ってしまい、痛くならないか」などの訴えがあります。子どもの歯ぎしりは、噛み合わせが原因であることは少なく、そのほとんどが環境の変化(新しく兄弟ができたなど)から来る精神的な影響が多いと言われています。また、最近では寝る前に牛乳など、水分をたくさん摂ることで、お口の中の酸性が胃液の影響で強くなり、歯が解けやすく、無意識にキリキリとすり合わせてしまうということが小児歯科医の中で言われています。歯ぎしりで気になる方や夜に食べ過ぎや飲みすぎの子には、寝る前の飲食は止めてみると歯ぎしりも治るかもしれません。
口呼吸
最近、子どもたちで「お口ポカーン」の子どもをよく見かけます。それは、口の周りの筋肉(口輪筋という)の力弱くて、口が無意識に開いてしまうのです。中には鼻の疾患(鼻づまりやアデノイドが腫れているなど)があると仕方なく、開いてしまう場合もあります。その場合は、耳鼻科で治療して下さい。鼻に問題がなければ、歯科の方で筋肉のトレーニング方法があります。いつも「お口ポカーン」だと咽頭炎を起こしやすく、風邪を引きやすくなります。また、根気がなくなり、神経を集中しにくくなります。学習にも影響が出るかもしれません。食べ方にも影響が出ている場合があります。気になる方は一度、ご相談ください。
食べ方
食事を美味しく食べるとか、食べ物の味を楽しむとかは一生大切なことですね。マナーにおいても重要なことです。でも、それは、子どもうちに体得することです。そして、それは健全な口腔機能の発達がないと体得できないものです。最近よく言われることは、寝たきりのご老人でも口の機能が再び健全になると、寝たきりの状態が自立歩行をするようになり、生きる機能が活性化してくると言われています。人間において、食べることは本当に生きていく上で大切なことなのです。離乳食を食べるときから口の機能を正しく身に付けるようにしたいものです。小児歯科はその口腔機能の健全な育成を目指して、お手伝いをしていきます。当院ではその視点を持って、全ての治療を行っています。

無痛治療・静脈内鎮静法

とにかく理屈抜きで歯科治療が恐いあなたへ

当院の無痛治療・静脈内鎮静法特徴①

こんなお悩みをお持ちの方へ

とにかく理屈抜きで歯科治療が恐い

そんな歯科治療恐怖症なあなたには、点滴麻酔による鎮静剤を用いた“静脈内鎮静法(セデーション)”を用いての、無痛歯科治療をお勧めします。

とにかく治療の恐さが先立って、歯科医院に行けない。

独特の音、臭い、診療ユニット上での緊張感。
全てが嫌だ。

過去の痛い思いがトラウマとなって・・・とにかく痛いのが嫌。

型取りや奥歯の治療が苦手。
喉の近くに何かが近づくと吐き気を催してしまう。

痛い思いをすることなく、いつの間にか治療が終わっていてくれると良いのに・・・。

普段の生活に支障はないが、食事をするときは外している

当院の無痛治療・静脈内鎮静法特徴②

歯科麻酔学会認定医による集中管理

麻酔担当医 阿部 淳子

H15年3月 神奈川歯科大学卒業歯科医師国家試験合格
H15年4月 金沢医科大学口腔外科入局
H17年9月 昭和大学歯科麻酔科入局
H20年8月 歯科麻酔学会認定医
H21年4月 昭和大学横浜市北部病院麻酔科勤務(現在に至る)

当院では歯科治療を行う歯科医と麻酔管理を行う麻酔専門医がそれぞれの処置に集中したチームアプローチにて無痛歯科治療を行います。歯科治療を行う歯科医が、治療を行いながら片手間で麻酔を行う訳ではありませんので、より高い水準のチーム医療を提供することができます。麻酔だけを専属管理する麻酔専門医が付き添った上で治療がなされますので、麻酔に伴うリスクを低減することができます。

当院の無痛治療・静脈内鎮静法特徴③

料金設定

静脈内鎮静法は明確に料金設定されています

1時間以内コース
簡単な虫歯治療や抜歯など。

55,000円 (税込60,500円~)
1~2時間コース
複数歯の治療やインプラント
審美修復治療、顕微鏡治療など。

70,000円 (税込77,000円~)
2~3時間コース
大掛かりで全顎的な治療。

85,000円 (税込93,500円~)
※全てのコースの時間は術前準備・説明から処置を経て麻酔が覚醒するまでに要する時間です。状況次第で予定よりも早く終わる場合もあります。
その際に麻酔費用を割り引かせていただくことは有りませんのでご了承ください。※以後30分ごとに10,000円 (税込11,000円~)の追加料金が発生します。
当院の無痛治療・静脈内鎮静法特徴④

3つのメリット

完全な無痛状態
眠っているような状態で行われるので処置時の痛みや恐怖を味わう必要が有りません。
日帰りでの治療
眠っているような状態で行全身麻酔と違って麻酔の導入~覚醒に要する時間も少なくて済みます。御来院から御帰宅迄2~3時間で済みます。処置時の痛みや恐怖を味わう必要が有りません。
健忘効果
麻酔薬に含まれる健忘作用(忘れてしまう作用)により、麻酔を行って治療を行っている際の嫌な記憶も残りません。そのおかげで、処置が終わって起き上がられた時には、あっと言う間に終わったと感じられるようです。
※全てのコースの時間は術前準備・説明から処置を経て麻酔が覚醒するまでに要する時間です。状況次第で予定よりも早く終わる場合もあります。
その際に麻酔費用を割り引かせていただくことは有りませんのでご了承ください。※以後30分ごとに10,000円 (税込11,000円~)の追加料金が発生します。
当院の無痛治療・静脈内鎮静法特徴⑤

ご注意ください

無痛歯科治療を希望される場合、術前の説明、診療システムの紹介、麻酔担当医のスケジュール確保等がございますので、初回来院時以降での処置となります。処置当日は処置開始4時間前からのご飲食をお控えください。マニキュアや長い爪はモニタリングの妨げとなることがございますのでご注意下さい。気道確保の困難な方、妊娠中の方、18歳未満の方の場合には、安全性確保の観点から麻酔の提供を控えさせていただいております。麻酔当日は車や自転車での御来院はお控え下さい。麻酔薬へのアレルギーのある方、全身状態への懸念や服用されているお薬によっては麻酔を行えないこともございますのでご了承下さい。

ホワイトニング

より白く・舌触りもツルツルに

当院のホワイトニングの特徴①

染みづらいホワイトニング剤

数多いホワイトニング剤の中から当院では
「Tion」というホワイトニング剤を選んでいます。

その理由は他のホワイトニング剤よいも「染みづらい!」という点です。ホワイトニングというと、やはり多くの人が「染みる」というイメージをお持ちなので、少しでもその点が解消できればと思い、採用しています。Tionは他のホワイトニング剤に比べ薬液濃度が低いので、当然染みにくくなります。また、当院では特殊な照射器を使用しているので、より高いホワイトニング効果とつやっぽさ、透明感を得ることができます。その方法は、歯の表面の汚れを落とし、ガードを装着し、薬液を塗り光を当てるだけです。仕上げには専用のトリートメント剤で磨き上げるので見た目は白く、舌触りもツルツルになります。
Tionホームホワイトニング
上下トレー 薬液2本 1週間前後
¥20,000(税込22,000円~)
Tionオフィスホワイトニング
上下前歯4本ずつ 90分
¥32,000(税込35,200円~)
PMTCセット
PMTCとのセットでホワイトニング10%OFF
要確認
セラミックプランB
Tion(通院2~3回 約30分)
+セラミック修復10万円以上
要確認
オフィスホワイトニング
Tion(通院2~3回 約90分)
+レーザー照射
¥80,000(税込88,000円~)
当院のホワイトニングの特徴

ホワイトニング前のクリーニング

各ホワイトニングは効果を十分に引き出す為に、
まずはクリーニングにて必ず歯を綺麗にさせて頂きます

保険証あり
¥2,000前後
保険証なし
¥7,000(税込7,700円)

予防歯科

痛くなる前にできることを

予防のために定期健診とクリーニング

痛いところがなくても、予防のために定期健診と定期的なクリーニングをお勧めしております。おひとりおひとりのお口の状態に合わせてケアさせていただきます。 気になることやお悩みなど、遠慮なくご相談下さい。通常の「痛くなってから」という感覚から、「痛くなる前に」行くことで、最小限の治療により歯を健康に保てます。症状がなくても健診にお越しください。 長くご自分の歯で噛み、健康的な生活が送れるようサポート致します。尾山台歯科クリニックでは、乳歯や永久歯に生えかわるお子様にも、シーラントやフッ素塗布を行い健康で強い歯になるようお手伝い致します。

プラークとは

歯の表面につく垢(あか)とでもいえそうなものですが、実は、食べ物の残りカスや、タバコや茶しぶなどによる歯の表面の汚れとは全く違ったモノで、非常に多くの種類の細菌の集団です。そして、歯の表面にしっかりくっついてしまっていて、うがいなどでは落とすことのできないものです。プラークは、もともと口の中にいる細菌が、歯の表面に残った食べ物の細片などをエネルギー源として、どんどんその数を増やし、同時に砂糖などの物質から「デキストラン」と呼ばれる非常にねばねばした、歯につきやすいのりのような物質をつくりだし、歯にべっとりとへばりついたものです。このプラークの中にいる細菌のあるものは虫歯をつくり、またあるものは歯周病の原因となります。

歯石とは

プラークに唾液中のカルシウムやリン酸が沈着して石灰化したもの。この状態になると、歯ブラシだけでは取り切れなくなります。更に、表面がザラザラしているので、その上にもまたプラークがつきやすくなり、炎症がひどくなったりと、お口の中の状態が悪化します。

シーラントとは

シーラントとは、奥歯の溝を薄いフッ素入りのプラスチックで塞ぐむし歯予防法です。奥歯の溝は複雑な形をしているので歯ブラシの毛先が入らずそのために毎日歯磨きをしていてもむし歯になってしまうことがありますが、フッ素の力とシーラントで奥歯の溝を塞ぐことにより、奥歯の溝のむし歯を防ぐことが可能です。
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